道具
今回は、通販にて『PHILODOGSのジグソーパズル専用のり』を購入しましたので、実際に使ってみた感想をお伝えします。 早速スタート! PHILODOGS ジグソーパズル専用のり とは ジグソーパズル専用のり 使ってみる ジグソーパズル専用のり 感想 まとめ PHILODO…
銅製の雪平鍋を買ったんだけど、そのまま使い始めて良いの? ちょっと待って。酸化を防ぐためのラッカーが塗ってあるから、先に煮沸して洗ってね。今回は、銅製の鍋の使い方、まとめるよ。 今回使用する銅製の雪平鍋 銅製「雪平鍋」特徴 銅製「雪平鍋」使い…
丸一匹の魚を買ってきて料理をするのが好きなので、よく魚を捌くんですが、ご存じの通り生ゴミの問題があるんですよねぇ。 生ゴミを捨てる前の保管方法ですが、おススメは冷凍です。臭い対策で冷凍するんですが、これはもうルーチンになっているんでブレない…
今回は、美容ハサミ専門メーカーが製作する家庭用のシザーセット『富士山シザー』をレビューします。高級シザーが家庭でも購入しやすいお手頃価格に。買った直後の切れ味が抜群なのは言うまでもありませんね。それでは3年経った今、その使い心地はどの様なも…
今回は、高評価で人気を博す高反発マットレス『スリープメイド』の使い心地をレビューします。 薄くて軽くて高反発・高弾性のウレタン素材の敷布団、それが『スリープメイド』。通気性に優れるのもその特徴でしょう。安心安全の純日本製にこだわって製造。ま…
話の始まりは長男(小学5年生)の一言から。 「ウチも防災リュックあったよね?見てもいい?」 ちょうど良かった!ず~っと気になってたんです。何年も前に、防災リュックのセットとして買ったのは良いんだけど、買って以来一度も中身のチェックをしていな…
生ごみの処理、いつも臭いが気になるよ。臭いを防ぐ良い方法は無いかな? それなら「生ゴミが臭わない袋」って商品があるよ。「食パンの袋」も臭いがしにくいと言われるね。 世の中は便利になりましたね。気になっていた生ゴミの臭いですが、最近は「生ゴミ…
今回は、国産オールステンレスのキッチンバサミ『キッチンスパッター』の使用感をレビューします。 結論を言うと、高品質なのに外観も美しい。またメーカーでの修理対応も有りとなると、キッチンバサミなら『キッチンスパッター』で決まりじゃないかと、個人…
今回は、オールステンレスの人気国産キッチンバサミ『キッチンスパッター』を一般的に骨の硬いと言われる魚、イサキに使用してみます。 イサキと言えば、別名「鍛冶屋殺し」。イサキのヒレと骨は非常に硬い事で知られています。その昔、和歌山の鍛冶屋さん、…
今回は、人気砥石『刃の黒幕』オレンジ#1000とエンジ#5000の面直しの方法をご紹介します。シャプトン社公式の方法ではありません。リーズナブルな方法の1つとして記録を残します。具体的には、両面ダイヤモンド砥石#400/#1000を使用します。 私は『刃の黒幕…
今回は、自宅で簡単に、しかも火を使わずに燻製が楽しめる『燻製シート』を取り寄せましたので、実際に使ってレビューします。 『燻製シート』とは? 『燻製シート』開封 『燻製シート』使ってみた(レシピ) 『燻製シート』スモークサーモン 『燻製シート』…
当サイト内の【道具】カテゴリーの記事を、まとめます。随時、更新いたします。 料理道具 魚を捌く道具 これから魚料理に挑戦したいという方に向けて、便利な道具を紹介しています。丸一匹の魚を捌くのに必要な道具にはどんなものがあるのでしょうか?優先順…
レミパンプラスの使い心地ってどうなんだろう? 今回は、我が家で2年間レミパンプラスを使った感想をレポートします。 レミパンのノーマルタイプが使いやすかった為、テフロンコーティングが剥げているにも関わらず、10年以上使い続けたんです。テフロン…
床に直に置いても使えるボリューム敷布団の使い心地って、どうなんだろう? 今回は、お布団工房がプロデュースする人気の超ボリューム敷布団「アプロディーテ」のその使用感をレポートします。 8年以上使い続けている小学4年生用の敷布団がボロボロの悲惨な…
今回は、人気のまな板「アサヒクッキンカット」 のメンテナンスのお話です。漂白とまな板削りに挑戦します。 業務用でお馴染みの「アサヒクッキンカット」が家庭用でも販売されていることを知り、購入したのが2015年でした。私の場合は、魚を捌く専用のまな…
自宅で行う自作の「津本式 究極の血抜き」について、これまでに色々な試みを行ってきています。成果として、購入した魚であっても、新鮮なものであれば、血抜きによって保存性を高めるという気づきを得ました。 今回は、ちょっとした道具の改善により「圧迫…
人気の砥石「刃の黒幕」。使い心地はどうなんだろう? 今回は、シャプトン社の砥石「刃の黒幕」の中仕上げ#1000と仕上げ#5000の組み合わせを実際に使ってみます。また、ステンレスと鋼(はがね)の2つの牛刀包丁を研いで使用感をレビューします。 包丁の砥…
三重県四日市市の町工場が開発した羽釜土鍋「ベストポット」をご存じでしょうか?「無水料理」から「蓄熱料理」という領域まで幅を広げ、時短、ガス代節約ができる最先端土鍋ご紹介。
今回は、ユニークな包丁5つをご紹介します。 世の中に様々な種類の包丁は数あれど、思わず2度見してしまう何ともユニークな包丁があるんです。そんな面白い!だけど、ちゃんと使える包丁を5つご紹介します。日々に変化を付けたい、あなた。参考にしてみて…
包丁の軽い着色サビを落とすのに、どんな研磨剤が良いかお悩みではないでしょうか?クレンザーとしてよく知られているジフとピカール。この2つを比べて見ました。
今回は、包丁の鏡面仕上げのお話です。鋼(ハガネ)の包丁に対して約2時間の研磨作業を行うと、どの程度の効果が得られるかを検証しました。
ご自宅の包丁の切れ味をワンランクアップさせる『仕上げ砥石』をご紹介します。ご家庭に1つと奨励される『中仕上げ砥石』の他に、『仕上げ砥石』を使えば、世界が変わるというお話です。
楽天市場に津本式の魚仕立屋がオープンしたことをきっかけに、津本式について勉強してみたい気持ちが芽生えました。先日体感した熟成魚の「ネットリまろやか」な新感覚に魅了された、ということになるでしょう。 体験記はコチラ⇒『熟成魚(7日間)を体験!津…
◆閲覧と情報の取扱いにご注意を◆ 本記事には、魚の内臓と寄生虫アニサキスの写真を掲載しています。ご覧になりたくない方は、引き返して下さい。 【免責】ブラックライトの検証をしていますが、身の中に入り込んだアニサキスを見逃す可能性は十分にあります…
『貝印』という刃物メーカーをご存じでしょうか。 『貝印』は刃物の都_岐阜県関市に明治41年に創業した老舗の刃物メーカーです。創業から一貫してこだわり続けたのは刃物の製造。その刃物は国内外で高い評価を受け、数々の国際的な賞も受賞しております。『K…
魚料理に挑戦したいけど、どんな道具があれば良いんだろう? 今回は、魚料理を始めるのに何が必要か、道具の話をします。 ご家庭での魚料理のハードルを下げる為に、やっぱり気の利いた道具は不可欠。今回は、これまでに試してきた道具の中から、手元に残し…
話題のスーパームーンがどうしても見たい!ということで、長男(小学4年生)と一緒に神奈川県某所の河川敷を訪れました。素人なのでどの位置に見えるかも分らぬまま、とにかくお月様が見える場所へ。宝探しの気分。 ただ月が見たいだけでなく、目的がもう1…
出典:堺の刃物屋さん「こかじ」HP ご自宅で包丁を研ぐことは御座いますか。 私は最低でも月に1回は研ぐようにしているのですが、研ぎ終わったあと、切れ味に疑問を持つことがありました。鋼の包丁であるのに刃がついた証拠でもある『カエリ』が感じられなか…
皆さんは『お子様の散髪』どうされていますか?幼稚園や保育園に入る前であれば、あまり多くの人と接することもないし、そもそも髪の毛の量も多くは無いので、工作用のハサミで、伸びた分だけカット。そんなご家庭も多いのではないかと思います。 でも、幼稚…
今回は、砥石を使うなら一緒に持つべき必須アイテム『面直し砥石(砥石修正器)』の紹介と使い方をご紹介します。 毎日の料理に包丁は欠かせませんが、包丁を研ぐことは御座いますか。ある調査によると、自宅で砥石を使って包丁を研ぐという人の割合は約15%…