よちよちエクスプレス

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魚の紹介&料理

旬の真鯒(マゴチ)を捌いて頂く。料理は刺身と白子ポン酢!

今回は、夏が旬の魚、真鯒(マゴチ)のご紹介です。 魚あるある「ブサイクな魚は美味しい」。はい、これはマゴチにも例外なく当てはまります。見た目は、グロテスク。だけど食べると絶品。薄造りにしたマゴチの刺身は、河豚(フグ)に匹敵すると言われます。…

魚(冷凍アジ)干物の『湯煮』:煮る温度が旨さへ影響するか検証。

今回は、干物の「湯煮」を作る際に、お湯の温度を沸騰(100℃)と沸騰前(80~90℃)で作り分けをして、美味しさに違いが出るか、食べ比べをして検証します。 差が無い様であれば、温度を気にする手間が省けるからです。 今回の検証の背景 結論 検証 本日の個体…

冷凍干物の焼き方(フライパン編)&干物で作る混ぜご飯レシピ

今回は、冷凍干物のフライパンでの焼き方と干物で作る混ぜご飯をご紹介します。 冷凍干物の焼き方【グリル編】は過去記事でご紹介しました>>>解凍しない!冷凍干物のおいしい焼き方(グリル編) この過去記事の中で、冷凍干物は解凍しなくても、そのまま…

夏にピッタリ【カマスの幽庵焼き丼】幽庵焼きを丼モノへ!のご提案

今回は、幽庵焼きの私流アレンジ料理。『幽庵焼き丼』をご紹介します。酢飯と合わせるとサッパリ食べやすく、夏にピッタリ。焼き物のパリパリ感も残して、爽やかさを追求します。いつもの幽庵焼きを、丼もので頂くご提案です。 一般的な幽庵焼きとは、、、醤…

『梅雨イサキ』を炙り刺身(焼き霜造り)で頂く!(津本式失敗談付き)

6~7月に産卵期を迎えるイサキは、特に『梅雨イサキ』と呼ばれ、最も美味しい時期と言われています。 一般的に魚は産卵期に入り、メスは真子、オスは白子をお腹に持つ様になると、お腹側に栄養素を取らる為、その身は痩せて、美味しく無くなると言われます…

香りを楽しむ料理【土鍋の鮎飯】レシピ/子供も食べれるアレンジを。

鮎(アユ)の季節がやって来ました。私は毎年この季節に最低1度は鮎を頂いています。一口に鮎と言っても、この時期に魚市場に行けば、産地が異なる、よ~く見るとそれぞれに特徴がある鮎が並べられています。 いずれも清潔感・清涼感があり、その美しさに初…

鯵(アジ)を使う魚肉の豆腐ハンバーグ 作り方(レシピ)

お肉を使った豆腐ハンバーグって美味しいですよね。お肉だけで頂くよりもアッサリして、ヘルシー。気分によってはテリヤキなんかのアレンジも。そして何より、かさ増し料理なので、お財布に優しい。 そんな豆腐ハンバーグですが、魚で作ることも可能です。特…

侮るなかれ養殖真鯛!提案レシピは鯛しゃぶ(刺身)&鯛飯おにぎり!

今回は、長崎県佐世保市から取り寄せた養殖真鯛を頂きます! と意気込みましたが、その前に、鯛についてちょっとだけお遊びを。 お魚クイズです。宜しければチャレンジしてみて下さい。 【問題】次の5つの中で、仲間外れの鯛はどれでしょう? 黄鯛(キダイ…

スズキ(白身魚)幽庵焼きの作り方(冷凍保存あり)

今回は、スズキを使った「幽庵焼き」の作り方をご紹介します。 併せて、冷凍保存と解凍の方法もご紹介しますので、魚を保存する方法の1つとして参考にしていただければ幸いです。冷凍すれば2週間くらいは保存が効きますよ。 ところで幽庵焼きの「幽庵」っ…

魚のアラを使い尽くす【子供も食いつく】アラそぼろ!(ふりかけ)

今回は「魚のアラを使い尽くす」ご提案の第2弾となります。 丸一匹の魚を買ってきた特権の1つは、アラを使って1品もしくは2品を追加できること。捨ててしまってはモッタイナイ! 使い方が分からない、という方もおられるかも知れませんので、ここにご紹介…

石を持つ魚【イシガレイ】のレシピ/刺身とフリッター!

今回は、イシガレイです。 カレイの仲間って種類が多くてなかなか覚えられないですね。「マガレイとマコガレイ」や「ムシガレイとヤナギムシガレイ」なんて、魚食に興味を持ち始めた頃は、呼び方が違うだけだと思っていたんですが、それぞれ違う種類なんです…

【クロソイ】のレシピ/湯煮をキウイソースでサッパリと!

今回は、先に動物の産まれ方の話を少しだけ。 「胎生(たいせい)」「卵生(らんせい)」「卵胎生(らんたいせい)」という言葉をご存じでしょうか。 「胎生」と「卵胎生」は定義が曖昧らしいのですが、これらの言葉は、動物がどういう風に子供を産むかとい…

旬のサクラマス(桜鱒)を味わう5品の作り方(レシピ)

今回は、春の訪れを告げる旬のサクラマス(桜鱒)を使って、シンプルに5品を調理。丸一匹のサクラマスを余すことなく頂きます。新鮮な魚は素朴な調理で美味しく頂けます。子供が好きな魚フライも作りましょう。 先ずは、北海道産のサクラマス、全長48cm、重…

旬の【サクラマス(桜鱒)】を捌いて頂く 塩焼き!

今回はサクラマス(桜鱒)です。国産のマス(鱒)で御座います。名前の由来は、桜の咲く季節に獲れるからとか、婚姻色が桜色だからと言われています。本日購入したのは北海道産、全長50cm、重さ1.5kgの個体です。体高(体の幅)を見て下さい。14cmもあります…

鹿児島産 天然【シマアジ】で作る姿造り(刺身)!

味が良いからアジと名付けられた魚と言えば、鯵。そんな鯵の種類は数あれど、その中で頂点に立つ「アジの王様」と呼ばれる魚がいるんです。それは、 シマアジ様 恐れ多くて呼び捨てになんてできませんよ。街で合ったら「シマアジさん、いつもお世話になって…

旬【サヨリ】のレシピ/刺身(木の葉造り)・卵煮付け・骨せんべい・一夜干し

魚の世界にも美人がいます。サヨリです。 漢字では「細魚」と書きます。 ご覧ください、美しいシルエット。細身で洗練されている。銀白色のその体はキラキラと光を放ち、くっきりとした瞳にキュン死しそうです。もし来世で魚に生まれたら、サヨリ様と付き合…

【サワラ(サゴシ)】の冷凍保存レシピ/味噌漬け&柚庵漬け

️お魚クイズ️ 次の5つの中で、サバ科ではない魚はどれでしょうか。1つお選び下さい。 カツオ マアジ サワラ マサバ クロマグロ 正解:2. のマアジ マアジは、アジ科に分類される魚で、サバ科ではありません。 サバ科の魚。マサバは言うまでもないとして、…

【ハタハタ(鰰)】の食べ方ご提案/干物(一夜干し)はいかがですか?

初冬の入り、悪天候が海を襲う。大気が乱れ始めると、風が吹き、寒さが増す。海は荒れ、空は怒る。閃光が走ると間もなく、雷が轟く。 (もしあなたが漁師だったたら、こんな日に海に出たいだろうか。) しかし行かねばならぬ。こんな日は、鰰(ハタハタ)が…

ハマチ(ブリ)のアラを使う「しゃぶしゃぶ」「だし茶漬け」

今回は先ず、魚の名前を並べていきたいと思います。何をやっているか?お気づきの方、いらっしゃいますか。 ツバス モジャッコ ワカシ コズクラ ワカナゴ ヤズ イナダ フクラギ ショウジンゴ アオブリ ハマチ ワラサ メジロ ハナジロ メジ ガンド マルゴ オ…

丸一匹を捌いて頂く【サワラ(サゴシ)】炙り刺身(焼き霜造り)の作り方

魚へんに春と言えば、サワラ(鰆)。本日はサワラを頂きます。春と書くのはたくさん獲れるのが春であることに由来します。一大産地である瀬戸内海では4~6月に産卵期を迎えたサワラが漁獲の旬を迎えます。恐らく真子や白子を食べる文化も根付いているので、…

【メバル】のレシピ/酒蒸し(野菜だしあんかけ)の作り方

近くのスーパーで大きなメバルが手に入りましたので、今日はシンプルに酒蒸しで頂きます。 魚の酒蒸しの作り方は、簡単なので覚えておくと便利です。最後に掛けるタレに変化をつけることで、その日の気分に合わせて楽しむことができます。魚は酒蒸しにしてお…

食育に最適【イワシ】を手開きにして作る蒲焼き丼!

今回は「イワシの蒲焼き丼」の作り方をご紹介します。私が作るだけでは無く、小学4年生の長男にも手伝ってもらいます。出来そうなコトには少しずつ挑戦してもらいます。 イワシは骨が柔らかく、手で捌けるのが良い所です。子供が魚を触るのに丁度いい食材(…

【サンマ】ワタ(内臓)のキレイな取り方(つぼ抜き)

今回は、サンマのワタ(内臓)のキレイな取り方についてご紹介します。 サンマのワタについては、食べる派食べない派論争が御座います。確かに新鮮で、ゴミを飲み込んでいないサンマのワタは美味しいです。取り除かずにそのまま焼いて食べるのが良いですね。…

【イワシ】を手開きで頂くメリットは?手開き方法解説付き。

コスパ最高の魚と言えば『イワシ』でしょう。 安い 美味しい 処理が簡単 「安い」に異論は無いと思います。 では「美味しい」はどうでしょう。イワシをそこまで美味しいと感じたことのない方は、旬を外しているか、新鮮なイワシを食べたことが無い可能性があ…

1本300円!【ゲンゲ(幻魚)】ってどんな味?唐揚げで食べてみる。

皆さんはゲンゲという魚をご存じでしょうか。知ってる人はお魚博士!?殆どの人は聞いたこともない、知名度の低い魚だと思います。 ゲンゲって漢字ではどう書くのでしょう。元々は「下の下(げのげ)」とか「下魚」と書かれていた様です。こんなレッテル貼ら…

魚のアラを使い尽くす【子供も食いつく】炊き込みご飯!

このブログのコンセプトの1つに、如何にして魚を子供に食べさせるか、があります。もちろん「栄養価の高いモノを子供に食べさせたい」という思いもありますが、それだけではありません。 「子供の頃に慣れ親しんだものを大人になっても食べる傾向にある」と…

イシダイ(石鯛)の縞って縦?横?捌いて刺身とソテーで頂く。

いきなりですが、お魚クイズ! 「イシダイ(石鯛)は、次の写真の様に7本の縞(しま)模様を持っているのが特徴ですが、これは、縦縞でしょうか横縞でしょうか?」 ⌛THINKING TIME ⌛ この問題は、イシダイ(石鯛)自身が、自分の縞についてどう思っているか…

シタビラメ(舌平目)の定番料理はムニエル!捌き方、作り方。

知っているか知らないかで大きな差があると感じる魚がいくつかあります。今回紹介するのはその中の1つです。知らないと損!食べないと損!そう感じる魚。理由は、3つあります。 下処理が簡単!安全! 洋食の魚として使える! クセのない白身で子供も大好き…

川魚郷土旬菜 うおとし(板倉町)で頂こう!コイとナマズ。

自宅で丸一匹の魚を捌いて食べることをご紹介・お勧めしているこのブログですが、色んな理由で自宅での調理が難しい魚が御座います。今回取り上げるのは、そんな魚。淡水魚の コイ(鯉)とナマズ(鯰)です。 自宅で捌くのが難しい理由は「一般市場に売って…

上田勝彦さん流【サワラの炊かず飯】を実際に作ってみた(作り方付き)

今回は、サカナの伝道師、上田勝彦さんのレシピ『サワラの炊かず飯』を実践レビューします。 元漁師・元水産庁官僚・大学教授と異色の経歴を持たれている、上田勝彦さん。『魚食復興』を掲げて、テレビ・ラジオなどのメディアにも度々出演。さらには全国各地…