よちよちエクスプレス

魚食応援サイト*国産魚を美味しく頂こう

魚の紹介&料理

知名度低いが旨い魚、カイワリ(アジ科)。食べ方は刺身がおすすめ!

生息数が少ない為に、知名度は低い。だけど知る人ぞ知る美味しい魚!今回紹介するのはそんなお魚です。アジ科の魚で、あの高級魚シマアジに近い種と言われています。 それが、カイワリです! カイワリ(貝割)の名前は、その尾ビレの形から来ています。貝を…

お魚頂きます【真鱈のすり身】を使って「つみれ入り蕎麦」

魚のすり身、よくスーパーマーケットで見かけますね。安くて美味しのですが、使い方が分からないし、面倒くさそうだから、スルーってことがあると思います。確かに既製品のつみれもありますし、わざわざ買うこともないかなぁと思うかもしれません。 しかし、…

性転換する魚【アカイサキ】食べ方は刺身・卵の塩焼き・干物としよう!

突然ですが、私の性別は男です。私が女性になりたいと思う思わないに関わらず、自然に体が女性に変わることはありません。 私「そんなの当り前ですね」 魚「当り前じゃね~よ。ふつうに変わるだろっ。」 そう。魚の世界には、性転換する種が500種もいると…

2月9日はフグ(河豚)の日!フグってどんな魚?刺身を実食。

魚の記念日は数ありますが、2月9日はフグ(河豚)の日で御座います。地方名を「フク」と呼ぶその語呂合わせ、2「フ」+9「ク」=11「フク」が由来です。これは、昭和55年にフグの産地として有名な山口県下関市の「下関ふく連盟」が制定したものです…

岩手産【ニシン】塩焼き!白子は天ぷらと干物で頂く!

かつては「大衆魚」の代名詞だった魚が、現在は「資源問題」の代名詞となってしまいました。皆さんはニシン(鰊・鯡)という魚にどういうイメージをお持ちでしょうか。 スーパーマーケットに行けば、干物にお目に掛かれます。それからなんと言っても、お正月…

ボツ企画【ホヤ】開けてビックリ。。。

記録に残すか迷いましたが、やっぱり残します。 記事を読んでいただいてる皆様が、美味しいホヤを食べる機会を失うのは思うところではありませんので、この時点でどうでもいいと思う方は引き返して下さい。この記事は、単に今回購入したホヤのモノが悪く美味…

WASHOKU / How to make fish bone crackers in the microwave!

If you have fresh fish, it is pity to waste its born. Mottainai ! You can prepare stock from its umami and also can eat after softening it. In case of small fishes like horse mackerel or pacific saury, I strongly recommend to make fish bon…

ポンダラって何?小さい真鱈(マダラ)を捌き刺身と鍋へ!

先ずはこの写真をご覧ください。魚市場で売られていた魚の写真です。 ポンダラ 1本 200円 1匹1kgはありそうな「ポンダラ」という魚がなんと破格の200円で売っているのです。想像してしまうのは、名前にタラと付いているので、何かタラの種類だろ…

【メバル】の刺身は本当に煮付けに劣るのか?

今回は、煮付けや焼き物が定番で、刺身では個性が出ないとまで言われている魚を、あえて刺身で頂きたい、そう考えています。どんな味なのでしょうか。 それは、、、メバルです。 確かにメバルは煮付けのイメージが強い。加熱すると身離れが良い魚なので、煮…

WASHOKU with photos / How to make dried fish (HIMONO) in your refrigerator.

When you make HIMONO at home, normally drying basket is required and put it outside your house. If you have baskets and enough space, then it is OK. But...in case not. Or you would have anxiety that a wild cat might take and bring it their…

冷蔵庫でも出来る!【魚の干物】作り方(アジ)

今回は、ご家庭の冷蔵庫で作る魚の干物をご紹介します。 魚の干物と言えば、干し網を家の外にぶら下げて、というイメージが強いと思います。そんな道具もスペースもないし、あったとしても人から見られるのは恥ずかしい。猫ちゃんに荒らされたらどうしよう。…

【鮭の親子丼】レシピ/簡単で美味しい作り方紹介

今回は、鮭の親子丼(いくら、サーモン)。簡単で美味しい作り方をご紹介します。 皆さん、料理は簡単に済ませたいと言いながら、「許せるポイント」と「こだわりたいポイント」があるのではないでしょうか。毎日がこのせめぎあいですよね。 今回は「鮭の親…

カサゴ(アラカブ)料理。おふくろの味、味噌汁で頂く!

出汁のしっかり出る魚は数あれど、味噌汁の為の魚と思えるのは、この魚くらい。私の出身地である九州では、アラカブの味噌汁としてお馴染みです。今でも地元に帰って、お魚コーナーでアラカブを見ると、頭に浮かぶのは、あのお味噌汁。逆に言えば、それ以外…

魚の缶詰で安く美味しく【恵方巻き】レシピ/キレイな切り方(裏ワザ)付き

いつもご覧いただきありがとうございます。 今回は、節分に頂く『恵方巻』です。さんま蒲焼の缶詰を使って簡単に美味しく頂けるレシピをご紹介します。 具材として煮物を用意すると大変美味しく仕上がりますが、なかなか時間が取れない方も多いかと思います…

カルシウム豊富 乾燥桜エビ入り【切り干し大根の煮物】子供に最適レシピ

いつもご覧いただきありがとう御座います。 今回は、いつもの切り干し大根の煮物に、乾燥桜エビを使って海老の風味を活かしていきます。 乾物として、切り干し大根、スライス椎茸、桜エビを使用しますが、水で戻した後の戻し汁には、たっぷり旨味が残ってい…

マコガレイ(真子鰈)のレシピ。1匹捌いて、煮付け・白子煮付け・煮こごり!

いつもご覧いただきありがとう御座います。 今回は、数多くの種類があるカレイ(鰈)の中から、マコガレイを紹介します。 マコガレイ。 漢字で書いたら「真子鰈」。 真子とは、魚の卵のコトです。この名前から推測すると、真子が美味しいカレイだから、「真…

子供も食べれる【魚を使う七草粥】レシピ(焼き鮭トッピング)

今回は、お子様でも食べやすい「七草粥」をご紹介します。 ポイントは「焼き鮭」を使うコト。子供が好きな鮭を使うことで、葉モノの青みや薄い味が苦手なお子さまでも食べられるようにしていきます。 七草にはさほどクセがありませんので、お粥の味付けは「…

上田勝彦さんレシピより【マダラの湯煮 和・洋・中】実践レビュー

いつもご覧いただきありがとう御座います。 今回は、サカナの伝道師、上田勝彦さんのレシピを実践レビューします。 【関連記事】 上田勝彦さんは、元漁師・元水産庁官僚・大学教授と異色の経歴を持たれています。『魚食の復興』を掲げて、テレビ・ラジオなど…

育メンの魚、アイナメ!捌いて頂く、刺身・肝煮付け・卵の漬け!

今回は冬に産卵期を迎える魚をご紹介します。 「イクメン」という言葉が囁かれ始めてから久しいですが、この言葉が先行しすぎて、お困りのお父さまもおられるのではないでしょうか。家族の為に懸命に仕事をしているんだぞ!これ以上何を求めるんだ! そんな…

【塩マグロの和・洋・中】上田勝彦さんレシピより実践レビュー

いつもご覧いただきありがとう御座います。 今回は、サカナの伝道師、上田勝彦さんのレシピを実践レビューします。 上田勝彦さんは、元漁師・元水産庁官僚・大学教授と異色の経歴を持たれています。『魚食の復興』を掲げて、テレビ・ラジオなどのメディアに…

ワカサギは『公魚』と書くよ。カルシウムたっぷり 唐揚げ!

今回も、冬が旬の魚をご紹介します。 恐れ多くも、公(おおやけ)の魚、『公魚』と書く魚をご存じでしょうか。 そう呼ばれる理由は、江戸時代にさかのぼります。場所は茨城県北浦、霞ケ浦。この地域がまだ海だった頃、この地で獲れた魚を、ときの11代将軍 …

クロムツのおすすめ料理は、味噌漬け(味噌焼き)!捌いて頂く。

今回も冬が旬の魚をご紹介します。 それは「むつっこい」魚。昔の人は「むつっこい」食べ物を好んでは食べなかった。「むつっこい」「むつっこい」、ん~「むつっこい」。それってどういう意味? 「脂っこい」という意味です。昔はマグロの大トロは脂が多す…

捨てないで【魚の頭】塩焼き→からのぅ→出汁取り

魚を捌いた後のアラ。ここにも旨味がまだまだ存在しています。捨てるのはモッタイナイ。まだ可食部は残っているし、骨や身からは美味しい出汁がとれます。アラ煮にしたり、お吸い物にしたり、そのほか活用方法はさまざま。 そもそもアラとは、魚を2枚や3枚…

カワハギ料理と言えば「刺身 with 肝醤油」これぞ究極の珍味!

頂くのはこれで何度目だろうか。初めて会ったあの日から、私はあなたのトリコです。 魚の味は、見た目で判断してはいけない。こんなおちょぼ口でユーモラスな顔の魚が美味しいなんて。淡泊な身はあのフグに肩を並べる。そしてなんといっても、肝。この肝が食…

旬(冬)のメジナはどんな味?一匹楽しむ、ムニエル・アラ煮・刺身!

磯釣りの世界ではその引きの強さで人気のある魚。しかしながら食用となるとあまり知られていない?夏は磯臭いと敬遠されますが、冬になると美味しくなると言われています。 そういう私はあまりの値段の安さに夏場に買って食べた経験がありますよ。一匹400円…

解凍しない!冷凍干物のおいしい焼き方(グリル編)

今回は、冷凍干物を解凍せずに冷凍のまま焼く方法をご紹介します。 冷凍干物は大変便利です。賞味期限をさほど気にする必要はありませんし、食べたい時にさっと焼いて食べられる。常備しても良いと言える食品ですね。 外に出るのが億劫で料理するのも面倒な…

イサキを塩焼きで頂く(旬外れは味が落ちる?)。アラは味噌汁!

一般的に魚は、産卵期に卵に栄養を取られることから、身の味が落ちると言われています。しかしながら、例外もある様です。卵をお腹に抱えていても、その身までしっかり美味しい、そんなお得で嬉しい魚。 その代表が、イサキです。 イサキの旬は6~9月頃と言…

本シシャモとカラフトシシャモの比較/刺身も挑戦

日本で一般的にシシャモと呼ばれている魚とは別に本シシャモという種類があるのをご存じでしょうか? 我々がシシャモと呼んでいて、スーパーマーケットや居酒屋などでいつも目にするものは正式名称をカラフトシシャモと言います。それに対し、本シシャモは北…

スケトウダラ(介党鱈)鮮魚を鍋で頂く!タラコ付き!

魚と言えば、身を食べるために買うなんて、そんなの当り前ですか? 実は身よりもその卵(卵巣)に人気がある魚がいます。それがスケトウダラ(介党鱈)です。スケトウダラの卵ってなんだかご存じですか? そうタラコです。あの明太子でお馴染みの。 タラコっ…

『カンパチ』がブリにバトンを渡す!刺身・カルパッチョ・アラ煮!

白身魚の刺身といえば、夏のヒラマサ。冬のブリ。 この刺身リレーをつなぐ重要なポジションの魚がいるんです。 刺身好きには何とも有難い、バトンを繋いでくれる魚。 その名は、カンパチ。 夏の疲れた胃を爽やかな身で癒してくれる。 寒い時期のブリの脂との…