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ストレス無しの家計管理 『今日いくら使える』か分かりますか?

普通のサラリーマンでありながら毎年100万円以上をストレスなく貯金してきた私が、その管理手法を公開します。先が見えない不安から開放される方法です。

 

ポイントは

  • 生涯を通しての現実的なライフプランを立てる
  • ライフプランから今年の予算を立てる
  • 今年の予算から『今日いくら使える』を明らかにする 

 

時間を掛けて考えておくべきは、ライフプランや今年の予算を立てること。ここが大変ですが、これさえ最初にやっておけば、あとはもう悩む必要はないのです。ここで見通しが立てられれば、先が見えないという不安から開放されます。

 

そして、究極は『今日いくら使っていいのか』を明らかにすること。そうすれば、ただ日々の生活で注目するのは、それを守ることだけ。

 

 

この時、毎日3000円しか使えない!となると今日4000円使った時、気持ちが苦しくなりませんか。なのでウチでは累積での管理を取り入れています。分かりやすく言うと、昨日2000円で節約できたら、今日使えるのは4000円です。これをエクセルを使用して家族みんなが分かるようにしています。

 

昨日は子供服を買ってそれなりに出費したから、今日使えるのは2500円かぁ。じゃ外食は控えよう。。。とこんな感じです。累積で考えると、逆に日々の出費を抑えられた場合には、その分あとで『今日いくら』が、4000円、5000円と増えていくので、気持ちが楽になります。理由がはっきりしているから気持ちのバランスが取れるんです。

 

大前提ですが、家族の協力は必要です。これを無視してパパが浪費したでは意味がない。協力があれば、家計の状況が共有できるので、その意味でもストレスフリーです。あいつは分かっていない(怒)が無くなります。

 

それでは具体的な方法を書いていきたいと思います。

その『今日いくら』にたどり着く為に、ウチでは以下のプロセスをとります。

 ①1年単位で予算を立てる←とっても重要。

 ②予算では生活費とは何?をハッキリさせる

 ③年間の生活費が計算出来たら単純に365で割って、1日分を算出する。

 ④あとは累積管理で運用するだけです。

予算がしっかり立てられれば、あとは何も考えず④を実行するだけです。

 

上の項目について解説します。

①1年単位で予算を立てる。

 ここが最も重要です。 ここで年間いくら貯金したいかをはっきりさせます。

 そうするとおのずと生活費は『今日いくら』に繋がっていきます。

 以下の様にしっかりと収入と支出の項目分けを行います。

 

 【収入(年間)】

   ・夫の手取り 〇万円

   ・妻の手取り 〇万円

   ・児童手当 〇万円

   ・年末調整 〇万円

 

 【支出(生活費以外)(年間)】

   ・住宅 〇万円

     ローン、マンション管理費、固定資産税など

   ・ユーティリティ 〇万円

     電気、ガス、水道など

   ・通信 〇万円

     電話、携帯、インターネットなど

   ・医療 〇万円

   ・教育 〇万円

     保育園、学校、習い事

   ・旅行 〇万円

   ・おこづかい 〇万円

   ・特別費 〇万円

     家具、家電、その他不測の出費

   

  【貯金(年間)】 〇〇〇万円

 

  【生活費(年間)】 〇〇〇万円

 

以上の様に項目分けを行った場合、年間で使える生活費は以下の式になります。

【生活費】=【収入】ー【支出(生活費以外)】ー【貯金】

これが基本の式です。年度の初めにこの予算をしっかり固めます。

 

②生活費とは何?をハッキリさせる

 上の①で大事なことは、医療や教育、旅行、特別費といった、不定期の出費

 を別項目として、予算を分けておくことです。

 例えば、旅行には8万円、特別費には10万円と分けておきましょう。

 炊飯器が壊れたら、、、特別費から使う。これは生活費とは切り離す。

 そうすると『生活費』は定期の支出と位置づけされます。

 

 試行錯誤して、結果、ウチでは以下のものを生活費と呼んでいます。

  ・食費(外食含む)

  ・日用品(消耗品、生活必需の小物など)

  ・洋服(子供のもの限定)←親ものはおこづかい。

  ・サービス(交通費、クリーニングなど)

  ・娯楽レジャー(旅行以外の遊び)

  ・交際(食事、お土産など)

 ここで子供服を生活費として挙げましたが、これはウチではこの方が管理しやすい

 と考えたからです。これを別項目(生活費でない)としても、それぞれの考えで

 良いと思います。

 

③生活費1日分を計算する。

 これは簡単です。仮に年間生活費が120万円と計算された場合、365日で割ると

 1日あたり使えるのは3200円です。

 

④累積管理する

 あとは、この3200円/日を黙々と累積管理するだけです。

 例えば、本年度15日目が終わった時点で考えると、

 予算:3200 x 15日 = 48,000円

 実際使った額             46,000円

 差額:          2,000円

 よって、16日目に使える『今日いくら』は、3200 + 2000 = 5200円です。

 これをエクセル等の表管理ソフトで計算させて、『今日いくら』を見える様に

 します。そして、ひたすら日々これを死守すれば、目標の貯金が得られます。

 

ここでは考え方の紹介をしたかった為、予算や日々の管理(帳票)とそのリンク方法は具体的に記載しませんでした。しかしながら、

 

予算を立てて、生活費とは何かを抽出し、日々は累積管理手法で『今日いくら』だけを見るという、手法はお分かりいただけたかと思います。

 

この手法を確立してウチは毎年目標貯金額を確保していますし、何より日々何か実態のない不安やストレスから解放されました。

 

良く見えない状態を脱却し、きちんと裏付けされた『今日いくら』だけを見ていく方法を紹介しました。参考になれば幸いです。