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先を歩く「はるのじんた」というもう1人の自分

「はるのじんた」というペンネームでブログを始めて1年数か月が経過しました。

 

ブログの様な媒体で不特定多数の皆さんに対して何かをアウトプットするというのは、私にとって初めての試みです。この1年強の間で、はてなブログだけでは無く、このサイト記事を読んでくれた読者の方から、たくさんの反応をいただくという機会があり、この事ももちろん初めての経験となりました。

 

そんな中で、これまた初めて感じる不思議な感覚が芽生えています。それは「はるのじんた」さんの存在です。私が「はるのじんた」だったはずなのですが、いつしか別人格でもある様な感覚がしてきたのです。例えが合っているかは分かりませんが、古坂大魔王さんが「ピコ太郎」について語るのと同じ様な感覚です(笑)。

 

もう一人の自分

 

私はごく普通のサラリーマンであり、家族4人で関東に暮らしています。仕事はエンジニアで、水産業や飲食業とは関係がありません。趣味は、経験の長い順にギター・読書・旅行・料理です。

 

この現実に存在する私から、「はるのじんた」は、2児の父親という面、それから魚料理が好きという面だけを抽出した形で、このサイトに登場しました。サイトの主旨は次の記事に記載しました。

www.jinta-express.com

 

しかしながら、日々の生活において、不思議な感覚を持ち始めました。明らかに「はるのじんた」に寄せていく自分がいるのです。そしてついに、違いまでが見えてきました。「はるのじんた」は、次の点で私の上を行っています。

  • 日本の水産業の健全な継続を強く望んでいる
  • 魚料理に対して勉強熱心である
  • 文章を書くのが好き
  • いつもポジティブ
  • 人の悪口を言わない

すっ、素晴らしいじゃないですか。特に「いつもポジティブ」という部分。もっと正確には、ネガティブ思考・発言をしないという人なんです。「はるのじんた」は、ブログだけでなく、ツイッターも利用しているんですが、愚痴や批判とは無縁の人なんです。

 

この「はるのじんた」の人格が、ついに、私に対して影響力を持つ様になりました。私が何か問題に直面してうんざりしていると、「はるのじんた」が「そうじゃないよね?」と優しく諭してくれるんです。それで私は「あっ、そうかそうか。それじゃいけないんだった」と、自分を振り返るわけです。

 

また人を批判しそうになった時も、「はるのじんた」ならそんな事は言わないよなぁ。そんな批判なんてしてたら、ブログやツイッターでコメントした事が嘘になるよ。という塩梅で「はるのじんた」が私の先を行って誘導してくれるのです。

 

ブログを始めることで、こんな感覚を覚えるとは、思っても見ませんでした。もしかしたら、作家さんや他のブロガーさんも、同じ様な感覚があるのかも知れません。

 

強調したいのは、この「はるのじんた」の誘導先は、いつも私の心が軽くなる方向だということ。つまり私は「はるのじんた」の存在に感謝しているのです。

 

ブログを続けられている理由の1つは、ココにある様に感じています。「はるのじんた」は、実は自分の理想の姿であって、彼が表現することで、私自身が制される部分がある様に感じます。皆さんは如何でしょうか?人格は1つですか?

 

今回は、「はるのじんた」というもう1人の自分と言う、とりとめのない記事となりました。ブログを始めたことで経験した、初めての不思議な感覚について記しました。

 

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