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食べれる魚の名前で【縦読みの童謡】ができるか試してみた(お遊び)

今回は、「食べられる魚の名前で縦読みの童謡ができるか」。長男(9才)と一緒に挑戦しました。子供が遊びながら、童謡と魚の名前に触れることを目的としています。

 

4連休ながら、雨と自粛期間が重なって、気持ちよく外に出ていけない子供たちが可哀そうということで、こんな遊びを考えてみました。子供があ~でもない、こ~でもないと考えているうちに、自然に童謡と魚に触れることができるはず。一石二鳥を狙います。

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ルール

  • 食べることが出来る魚を並べる
  • 魚の名前の最初の文字を縦読みすると童謡になる様にする

 ちょっとしたお遊びですので、暖かい目で見守ってください。

 

参考にした本

こちらの本は、定番から地方の魚介まで487種を収録した日本の魚介類に関する本です。魚の特徴、旬、漁獲量、栄養・効能、目利き、食べ方が書かれている図鑑の様な書籍。なんといっても487種という圧巻の魚介数が売りでしょう。私の貴重な参考書。

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海水魚だけでなく、淡水魚やたこ、いか、貝類等。いわゆる食べられる魚介類が収録されています。

 

縦読み童謡

それでは、息子と一緒に考えて完成した3作がコチラです!

 

『この道』

(作詞)北原白秋・(作曲)山田耕筰

まい

どぐろ

なみまぐろ

だい

がつお

さき

ぼだい

つお

ちじ

かべ

ぎがれい

まご

いなめ

うはち

めいろ

るまおこぜ

めごち

おだい

さご

いら

まめ

こぎりざめ

みはた

より

ぼだい

んじくがれい

りはた

 

『海』

(作詞)林柳波・(作曲)井上武士 

るめいわし

なみくろだい

まだい

らめ

うにんあじ

とよりだい

んようきんめ

ひよう

にかさご

ゅうりうお

しがきだい

みはた

むぶり

んめだい

たはた

こぎりえい

りはた

まあじ

らまさ

なあなご

まいさき

つごろう

 

『春』

(作詞)高野辰之・(作曲)岡野貞一

まとびうお

りはた

んぞうびらめ

だい

いせいようさけ

くせいはぎ

りはた

すとろ

つねめばる

いせいようさば

ろめ

しょうだい

じかじか

びなご

かさご

なぎむしがれい

あじ

しん

かのはだい

んま

びうお

ちぬ

かべ

ろげんげ

ぎす

うかざめ

ほしすずめだい

ちうお

 

やってみた感想

  • 完成したものを見ると簡単に見えるかもしれません。しかし、これが意外に難しかった。これが最初の感想です。
  • 先ず、選曲がかなり難しいんです。理由は、「」が入っている詞が使えません。しかし、殆どの童謡に「ん」が含まれています。「アイアイ、アイアイ、おさるさだよ~」「ぞ~さ、ぞ~さ、」「いぬの~おまわりさ」。これが一番のハードルとなりました。「ん」が使えないことによって、選べる歌が限られてくるのです。日本語は「ん」が大切だということを学びました。
  • それから細かいこだわりとして、小文字も省きました。「っ、ゃ、ゅ、ょ」です。これも思いのほかたくさん使われているんですよ。「さいた、さいた、チーリプのはなが」「ちうち、ちうち」「ポケトのはなかには、ビスケトがひとつ」。普段、どれだけ使ってるんでしょうね。これも大切な日本語の要素です。
  • 次に魚について挙げると、「る」の付く食べられる魚が少ないのです。よって「るりはた」を多用してしまいました。そもそも「るりはた」は食べられるのですが、積極的な食用ではありません。
  • 魚の標準和名だけでは成り立たせることが出来なかった為、どうしても地方名を使ってしまいました。(例えば「のどぐろ」←標準和名はアカムツです。)
  • 肝心の長男の様子は?というと、楽しそうに考えてくれました。ちょっとは、時間つぶしになったかな?
  • 縦読み文章が、うまく出来ると達成感がありました。

 

まとめ

今回は、雨の連休の暇つぶしとして「食べれる魚の名前で【縦読み童謡】が出来るか」にチャレンジしてみました。子供に言葉の興味を持ってもらうには、良い方法と思いました。もし良い題材があれば、チャレンジしてみては如何でしょうか。 

 

 

 

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