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冬の味覚!真鱈のちり鍋(鱈ちり)の作り方/レシピ

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今回は、寒い時節に食べたくなる真鱈(まだら)のちり鍋の作り方をご紹介します。「ちり鍋」と名前が付くと、ちょっと難しいように感じるかもしれませんが、昆布出汁で食材を煮るだけの鍋なので、とても簡単です。(←これで終わりでも良いかもね)

 

売り場に並んでいる食材を見て季節を感じる事があると思いますが、真鱈もその1つです。私が住む地域では12月に入った頃から、スーパーに新鮮な国産「真鱈の白子」が並び始めます。それを見ると冬の訪れを感じると同時に「あったか~い鍋が食べたい」と体が暖を欲するんです。

 

魚へんに雪と書く「鱈」は、雪の降る季節に旬を迎えます。食材としての真鱈、オスとメスではどちらが人気が高いかご存じですか?答えは、オスです。理由は、真鱈は白子が美味しいから。真鱈の白子のスッキリしてクリーミーな旨みは、これまた冬の味覚で、昔から多くの人を魅了しています。

 

さて、今日はかなり良い真鱈と白子が手元にありますので「ちり鍋」を作ります。鱈のちり鍋だから「鱈ちり」ですね。こんなに簡単で美味しいモノが世の中にあるでしょうか?食材そのものを楽しむ料理と言っても過言ではありません。

 

それではスタート!

真鱈(マダラ)のちり鍋 作り方

目次(Contents)

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「鱈ちり」材料

鱈ちり 材料

  • 鱈の切り身 適量
  • 鱈の白子 適量(すでに茹でたもの)
  • 豆腐 1丁
  • 白菜 1/8
  • 人参 1/2
  • なま椎茸 5個
  • 小葱 適量
  • だし昆布 1枚
  • つけだれ(ポン酢)

今回、白子は下処理の済んだものを使用しています。下処理方法はコチラを参照してください。▶たら白子の下処理は?レシピ紹介:白子ポン酢、鍋、醤油焼き、天ぷら。

私は、白子を購入したら、一気に下処理を済ませることが多いです。その方が後で色んな料理に合わせるのが楽ですね。白子の加熱が済んでいれば、あとは料理に添えるだけ。

ちり鍋で生の白子を使用する場合も下処理後、一口大に切ったら、鍋の完成間近に3分ほど加熱すれば良いですね。

 

「鱈ちり」作り方

  1. 野菜は食べやすい大きさに切る
  2. 鱈の切り身は、塩を振って15分程度おき、水分が出たらペーパーで拭き取る。
  3. 水800mlを張った鍋に昆布と根菜(人参)を入れ、火にかける。沸騰直前に、昆布は取り出す。
  4. 沸騰したら、豆腐、白菜の芯、椎茸の石づき等の火の通りにくいものを入れる。
  5. 白菜の芯に火が通ったら、鱈の切り身、椎茸と残りの白菜を入れ、5分ほど煮る。
  6. 最後に、白子、小葱を加え、火が通ったら完成。
  7. ポン酢で頂く。

「鱈ちり」作り方/写真と解説

鱈の切り身には、塩を振り15分程度おき、水分と共に臭みを取ります。もし、臭いが強い切り身の場合は、さっと湯通しするのも、良いでしょう。

鱈ちり 鱈下処理

 

水分が浮いて出たら、ペーパーで拭き取ります。

鱈ちり 下処理

 

切り身を食べやすい大きさに切り分けます。

鱈ちり鍋 下処理

 

水を張った鍋に昆布と人参を入れ火にかけます。沸騰直前で、昆布は取り出します。沸騰させてしまうと、雑味とヌメリが出てしまいます。

鱈ちり 作り方

 

豆腐、椎茸の石づき、白菜の芯に近い部分を入れ、煮ます。

鱈ちり 作り方

 

白菜の芯に火が通ったら、残りの白菜と椎茸、鱈の切り身を加えます。これで5分くらい煮ます。白子が生の場合は、ここで入れると良いでしょう。鱈を加熱する時間は、短めにするのがポイントです。加熱し過ぎると身が硬くなってしまいますね。

鱈ちり作り方

▲鍋の見た目をよく仕上げたい場合は、このタイミングで食材を配置すると良いですね。具材が多ければバラバラになりにくいので、少し押し込む様な形で、場所を決めてあげると良いと感じます。

鱈ちり 作り方

 

最後に白子を加え、小葱を散らしたら、「鱈ちり」の完成です。

鱈ちり 作り方

 

ポン酢で頂きます。

鱈ちり 実食

たらの白子 実食

あ~美味しい。温まるよ。鱈の出汁を野菜がよく吸ってる。

もし鍋を火に掛けた状態で頂く場合は、鱈の切り身を入れ、煮えたらすぐ食べるというのがおススメです。繰り返しになりますが、真鱈は、切り身も白子も、火を通し過ぎないのが、美味しい食べ方です!プリップリの状態で頂きましょう。

 

今回使用した真鱈は年に1ヵ月間しか食べれない特別な真鱈。私がこれまでに食べた中で一番美味しい真鱈で、宮城県の山内鮮魚店から取り寄せたものです。旬の真鱈を水揚げした当日に捌いて発送してくれます(なんと刺身も食べれます)。取り寄せてのレビュー記事も書いていますので、良かったら参照ください。かなりのおススメ、絶品です。(ただ…1月初旬~2月中旬しか、味わえません。)

▼商品リンク▼

▼取り寄せレポート記事▼ 

 

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まとめ

今回は、寒い日に食べたい!真鱈のちり鍋(鱈ちり)の作り方をご紹介しました。とてもシンプルながら、野菜と魚介の旨みを堪能できる鍋ですね。鱈のちり鍋で、ひと時の暖を取りませんか。食を通して季節を感じるのも、日本人の特権ではないでしょうか。真鱈と言えば、冬ですね。

 

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コメント一覧 (2件)

  • 山内鮮魚店の3記事を拝見しました。かなり新鮮な状態で届くんですね。
    こちらではなかなか食べられなくて、新鮮なカツオ食べたいね~って言い合ってるんですが、お取り寄せも意外と良いのかもと思いました。
    昔、石巻のお寿司屋さんでアワビを食べたときに、新鮮すぎて固かったのを思い出しました。あんまり新鮮だと死後硬直状態で固いんだって!

  • 山内鮮魚店の寒鱈は本当に美味しいです。刺身、切り身、白子、アラ、どれをとっても新鮮で雑味なく絶品。だまされたと思って、食べてほしい!けど、次に食べれるのは来年の1月です(笑)
    一般的に魚は新鮮過ぎると美味しくありません。正確には旨みが少ない。コリコリしてるだけになっちゃうんですよ。昔、築地市場で〆たての真鯛を喜んで持ち帰り、刺身で食べてガッカリした経験があります。その時に学びました!

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