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食育に最適【イワシ】を手開きにして作る蒲焼き丼!

今回は「イワシの蒲焼き丼」の作り方をご紹介します。私が作るだけでは無く、小学4年生の長男にも手伝ってもらいます。出来そうなコトには少しずつ挑戦してもらいます。

 

イワシは骨が柔らかく、手で捌けるのが良い所です。子供が魚を触るのに丁度いい食材(教材)だと思います。在宅の機会が多い今、お子様と一緒に挑戦してみては如何でしょうか。上手に出来たら魚を好きになってくれるかも知れません。

 

それでは、学校に行けずに悶々としている長男。有り余ったパワーをイワシに向けてもらいましょう。今回、長男にイワシの手開きの仕方を教えてあげましたが、興味津々、自分で捌くのが楽しかった様で、真剣に取り組んでくれました。また、「もう1匹もやりたい!」と2匹目にも挑戦。子供の好奇心は伸ばしてあげたいですね。

 

またウチの息子たちは、私が普段よく魚を捌くので、内臓や血を見るのに慣れています。このことも含めて食育の一環だと思っています。

 

それでは行きましょう。今回はイワシ!真剣に向き合います!

 

イワシの蒲焼き丼 材料(2人分)

イワシの蒲焼き丼 材料

  • マイワシ 4尾
  • 塩 適量
  • ☆酒 大さじ4
  • ☆砂糖 大さじ1.5
  • ☆醤油 大さじ2
  • ☆味醂 大さじ2
  • 白髪ネギ(お好みで)
  • 刻みのり(お好みで)
  • 炒りゴマ(お好みで)

 アスパラガスは無性に食べたかったので、友情出演です。

 

イワシの手開きの仕方

コチラの記事を参考にして下さい。

 

イワシの蒲焼き丼 作り方

  1. イワシは捌いて食べやすい大きさに切る。
  2. イワシに塩を振って10分置き、水分が出たらキッチンペーパーで良く拭きとる
  3. ☆の調味料を合わせる
  4. イワシに小麦粉を薄くまぶす
  5. 熱したフライパンに油を引き、イワシを焼き目が付く程度に両面を焼く
  6. ☆の調味料をフライパンに流し入れ、煮詰める(事前に火を弱くしておくと失敗が少ないです)
  7. お好みで炒りゴマを振って、煮詰めたタレを絡める。

 

写真と解説

それでは長男にやってもらいましょう。先ずは、イワシの頭を落とします。

 

腹の皮を切り落としたら、ワタ(内臓)をキレイに取り除きます。背骨の血合いは、流水で洗い流してください。

 

私が捌いたイワシからは真子(卵)、息子の方からは白子(精巣)が出てきました。それぞれメスとオスでした。教えてあげるのに、とても良いサンプルとなりました。

イワシの真子と白子

 

次に、「手開き」やってみました。初めてにしては上手です。なんでも最初は難しいですよね。

 

腹骨を包丁でそいだら手開きの完成です。コチラは息子の作品。上手に出来ています。

 

私のはこんな感じ。大差ないか(汗)

 

食べやすい大きさに切っていきます。

 

左が私。右が息子の捌いたイワシです。軽く塩をして水分を抜いて、臭みを取ると同時に身を締めていきます。

 

水分をよく拭き取ったら、小麦粉をまぶします。味噌の濾し器を使うと、小麦粉の量を少なく、キレイにまぶせます。

 

フライパンで両面をこんがり焼いたら、、、

 

☆のタレを絡めていきます。お好みで、イリゴマがあると良いですね。

 

友情出演のアスパラガスは塩コショウで炒めました。白髪ネギを添えたら、イワシの蒲焼き丼の完成です。

甘辛いタレでご飯がススミます。イワシって美味しい!コスパ最高。私は白髪ネギがマストだと思っています。魚の臭みをサッパリと取り払ってくれて、イワシとネギの味コントラストが楽しい。もちろん、長男も完食です!



最後に

今回は「イワシの蒲焼き丼」の作り方をご紹介しました。また、イワシの手開きを小学4年生の息子に挑戦させました。イワシであれば骨も柔らかいので子供が触っても、さほど危険ではありませんし、何より包丁を使わなくても捌けるのが良いと思います。親子で挑戦してみては如何でしょうか。きっと楽しい時間となるはずです。魚が好きになってくれたら、親としては嬉しい限り。

 

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