Amazonタイムセール会場はこちら<<<

2日目 豚汁のアレンジ料理『豚汁そば』のご提案

当サイト記事には広告を含む場合があります。

f:id:DadTech:20200407200659j:plain

今回は「2日目 豚汁のアレンジ料理」をご紹介します。

 

忙しい毎日、作り置きの料理をしておくと、時間短縮が出来て良いですよね。作り置きといっても、今日だけでなく翌日食べる分まで作って置くという方法もあると思います。その定番といえば、やはり煮物やカレーあたりでしょうか。時間短縮ができるだけでなく、翌日の方が味が馴染んで美味しいというメリットもありますね。

 

そんな翌日の分まで作る料理ですが、我が家の定番に『豚汁』があります。2日目には温め直して食べるだけ。量が少なければ、水と味噌を足すだけで、家族の1食分となるので便利です。

 

今回はアレンジ量として、1日目で食べた『豚汁』を、2日目に『お蕎麦』として頂くというご提案をします。その名も『豚汁そば』。少しでも飽きが来ない様な工夫の一品です。皆様のご参考になれば、幸いです。

目次(Contents)

=スポンサーリンク=

きっかけ

1日目のカレーを2日目にカレーうどんにして食べることがありませんか?これをヒントに、豚汁なら蕎麦に合うだろう、という至って単純な発想をしました。しかしながら、食べて見るととても美味しかったので、何度か繰り返して、レシピを開発しました。

 

それでは、材料から!

 

材料

  • 茹でた蕎麦
  • 残り物の豚汁
  • 麺つゆ(そばつゆの半分の量)
  • 白髪ネギ、七味唐辛子(お好みで) 

 

作り方

残り物の豚汁があります。このままでは「豚汁そば」4人分には少ないので、嵩増ししていきます。

残り物の豚汁の写真

 

水と麺つゆを準備します。麺つゆは普段作るそばつゆの量(割合)を入れると濃くなりすぎますので、半分量くらいに抑えて下さい。もともと豚汁に味がついているので、麺つゆを入れ過ぎない様に、という意味です。

水と麺つゆの写真

 

豚汁に水と麺つゆを加えて温めます。

麺つゆと水を加えた豚汁

 

器に茹でた蕎麦を準備。(もちろん直接鍋に投入しても構いません)

茹でた蕎麦の写真

 

蕎麦に具材とおつゆを掛けたら『豚汁そば』の完成です。お好みで、白髪ネギ、七味唐辛子を入れても美味しいですよ。

豚汁蕎麦の写真

 

それでは、いただきます。

うん、野菜の出汁も効いていて美味しい。ペロッと食べてしまいました。

 

=スポンサーリンク=

まとめ

今回は、2日目の豚汁のアレンジ料理『豚汁そば』をご紹介しました。味付けは、麺つゆの量で加減できますので簡単です。いつもの料理に少し変化を付けたい場合、ぜひ一度試してみて下さい。きっと気に入ってもらえるはずです。

 

こちらの記事もいかがですか?

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメントお願いします(※は必須項目)

コメントする

目次(Contents)