今回は、ガビ(タロイモ, 里芋)入りのシニガンスープの素を使って、ポークシニガンを作ります。シニガンとはフィリピンの家庭料理ですね。タマリンドの実を使ったド級の酸っぱさが特徴です。
以前クノール製のシニガンスープの素(オリジナル味)をこちらにご紹介しました▶自宅でフィリピン料理『シニガン』スープが楽しめる(作り方・レシピ)
これはオリジナル味なのですが、日本の通販で比較的手に入りやすいのが、ガビ味です。ガビとはタロイモ(里芋)ですね。今回は、このガビの味を確かめたく、シニガンスープの素を通販で取り寄せましたので、レポートします。どんな違いがあるのでしょうか?それではスタート!
『シニガン』オリジナルとガビ 飲み比べ
日本のオンラインショップで手に入りやすいのは、クノール製のオリジナルとガビの2種類。ガビ(Gabi)とはタガログ語でタロイモの事です。タロイモは里芋に近い種ですね。その違いを知る為に、オリジナルとガビの食べ比べをしてみました。
それぞれ粉末2.2gを100mlの熱湯で溶いて、飲み比べをしました。
ガビ(Gabi)は酸味がマイルドで、タロイモのコクを感じるね。イモの香りが心地良いよ。熱を掛けるとトロミも付くんだね。
タロイモの風味を味わいたいのであれば、ガビ(Gabi)のチョイスが良いでしょう!
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『シニガン・ガビ』材料(4人分)
このシニガンスープの素の内容量は44gですが、その4分の1の11gで作る分量で説明します。水600mlを使って、3~4人分の材料となります。
- シニガンスープの素 11g
- 水 600ml
- ナンプラー 大さじ1(醤油でも可)
- 豚バラ肉 200g
- トマト 1個
- 大根 約5cm
- 玉ねぎ 1/2個
- インゲン 約7本
- ほうれん草 適量
▼スープの素は、褐色の粉末です。ちょっと舐めるとかなり酸っぱいですよ。
『シニガン・ガビ』作り方(使い方)
作り方はとても簡単です。日本で言うとカレーを作る感覚に近いですね。肉と野菜を煮て、シニガンスープの素とナンプラーを加えれば完成。これ以上、説明の必要は無いかも知れませんね。
①少量の油で豚肉を色付く程度炒める
②大根、トマト、玉ねぎを軽く炒める
③水を注ぐ
④沸騰する頃にアクを除く
⑤10分煮る
⑥インゲンとスープの素を入れ5分煮る
⑦ほうれん草を入れ1分煮る
⑧最後にナンプラーを加える
とっても簡単だね。これでシニガンスープの出来上がりだ。
この様に器に盛り付けました。
それではいただきます。
独特の酸味が特徴的!ガビはトロミがあるんだね。タロイモのコクと酸っぱさがベストマッチ!
ご飯にも良く合うよ。お米が甘く感じる~~~
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まとめ
今回は、ガビ(タロイモ, 里芋)入りのシニガンスープの素を使って、ポークシニガンを作りました。オリジナルに比べてガビは、酸味がまろやかに感じました。それから、タロイモが入っていることでそのコクを感じ、スープにもトロミが付きます。こちらの方が日本人の味覚にはあっている様に感じました。フィリピンの家庭料理をご自宅でお楽しみいただけます♬
その他、フィリピン料理や作り方を紹介していますので、宜しければご覧ください。