当サイト内の【道具】カテゴリーの記事を、まとめます。随時、更新いたします。
料理道具
魚を捌く道具
これから魚料理に挑戦したいという方に向けて、便利な道具を紹介しています。丸一匹の魚を捌くのに必要な道具にはどんなものがあるのでしょうか?優先順位も併せて紹介しています。
寄生虫アニサキスのリスク低減
なにかと話題の食中毒「アニサキス症」。魚の体内に寄生している白色で糸状のアニサキスが人体に入って発症します。一般的に目視によって取り除くと良いとされていますが、なんとアニサキスはブラックライトに反応するんです。実際にブラックライトを照射した写真を掲載しています。つまり、アニサキスをより見つけやすくする道具がブラックライト、という訳です。
津本式究極の血抜き(自作)
魚の血を強制的に抜くことで、長期保存を可能にし、さらに魚本来の旨みを引き出すことが出来る技術が「津本式究極の血抜き」です。この技術により数週間後に刺身で食べるなってことも出来ちゃうんです。魚の熟成って流行っていますよね。津本さんが開発した公式のツールもありますが高価なので、先ずはお試しに自作するのは如何でしょうか。自作ツールをご紹介しています。
▼津本式の公式ツール▼
↑ 2021年3月現在、ほとんど売り切れです(涙)
包丁
▼【まとめ】大手通販でも取り寄せ可能な『出刃包丁』ブランド!(家庭用おすすめ/初心者~)
▼知らなかった!老舗刃物メーカー【貝印】の意外な商品(キャラクターも豊富)
包丁磨き
包丁の鏡面仕上げに憧れませんか?包丁を鏡の様にピカピカにしてみたい。2時間の手作業でどの程度の仕上げが出来るか検証してみました。2時間の理由は、私が頑張れるのが2時間くらいだからですwww
包丁の切れ味を重視して、ステンレスでは無く、鋼の包丁を使われている方も多いかと思います。鋼は切れ味が良い反面、錆び易いという特徴がありますね。着色サビが出た場合、食品用クレンザーよりも『ピカール』の方が作業が早く済んだので、その様子を記録に残しています。
包丁の砥石
これを使ってからは今までの砥石に戻れなくなってしまった『刃の黒幕』のご紹介です。研ぎ始めから終わりまでの、時間が早くて、充分な切れ味。仕上げ砥石も使えば、世界が変わります。玉ねぎのスライスで涙が出るなんていうのも無くなりました。
私自身の砥石の使い方に疑問があったので、研げていない部分が無いか、油性ペンを使って検証してみました。納得の結果が得られました。
面直し砥石
「砥石で包丁を研いでも、以前より切れ味が回復しない」というお悩みはありませんか?それは砥石の面が曲がっていることに原因があるかもしれません。砥石の面直しで、平らにする必要があります。
まな板
ゴム製のまな板なんて、ご存じない方もいるかもしれません。プロの料理人も愛用するまな板『クッキンカット』。私の愛用品でもあるのですが、メンテナンスが出来るのか、少し踏み込んで使い心地を調べてみました。
フライパン ・鍋
言わずと知れた名作『レミパン』です。普通のレミパンの上位グレートとして『レミパンプラス』なる商品が御座います。1年間使用したので、レビューしました。
ルクルーゼ鍋って便利ですよね。保温性が高く、デザインもスタイリッシュでキッチンが華やかになります。この鍋でご飯を炊くと美味しいって知ってましたか?炊き方をご紹介しています。
料理の時短・ガス代節約が出来るのは、無水・蓄熱料理という新しい調理方法。日本のメーカーが作ったベストポットってどんな鍋なのでしょう?
キッチンバサミ
国産オールステンレス、分解洗浄可能な高級キッチンバサミ。
生ゴミが臭わない袋
医療用の特殊素材を使った家庭用のキッチンゴミ袋です。オムツの保管などにも使われる素材ですね。生ごみの臭いを解決してくれます。
ステンレスソープ
賛否両論あるステンレスソープですが、ハンドソープと一緒に使うと効果がありそう!という提案をしています。
その他の道具(料理以外)
Amazon Kindle
理容はさみ『富士山シザー』
敷布団
アプロディーテ
スリープメイド
自宅でヘアカット
天体望遠鏡(ラプトル50)